• ARIB必須特許ライセンス
    • ライセンス条件
    • 特許権者
    • 再実施権者
    • 再実施権者(放送事業者)
    • 必須特許ポートフォリオ
    • 必須判定申立て
    • FAQ
  • CATV必須特許ライセンス
    • ライセンス条件
    • 特許権者
    • 再実施権者
    • 再実施権者(放送事業者)
    • 必須特許ポートフォリオ
    • 必須判定申立て
    • FAQ
  • Satellite-UHDTV必須特許ライセンス
    • ライセンス条件
    • 特許権者
    • 再実施権者
    • 再実施権者(放送事業者)
    • 必須特許ポートフォリオ
    • 必須判定申立て
    • FAQ
  • CATV-UHDTV必須特許ライセンス
    • ライセンス条件
    • 特許権者
    • 再実施権者
    • 再実施権者(放送事業者)
    • 必須特許ポートフォリオ
    • 必須判定申立て
    • FAQ
  • IPTV必須特許ライセンス
    • ライセンス条件
    • 特許権者
    • 再実施権者
    • 再実施権者(放送事業者)
    • 必須特許ポートフォリオ
    • 必須判定申立て
    • FAQ
  • MPEG-2システム特許ポートフォリオライセンス
    • 概要

必須判定申立て

必須判定とは

  • 必須判定とは、特定の技術標準規格で規定される機能および効用の実現に必須であるか否かについて、日本知的財産仲裁センターが行う判定です

  • 日本知的財産仲裁センターは弁護士・弁理士各1名を選任し、必須判定を行います

どのような標準規格が必須判定の対象になりますか

  • CATV-UHDTV放送の受信および送信に関する標準規格を対象とします

  • 対象標準規格の詳細は下記のPDFから入手できます

    対象標準規格

必須判定の申立ての手続きについて教えて下さい

  • 日本知的財産仲裁センターに、必要な書類と手数料を添えて必須判定を申し立ててください

    必須判定の申立てに必要な書類 正本 写し
    センター必須判定申立書 1通 2通
    申立ての理由を証すると考える資料 1通 2通
    特許登録原簿謄本 1通 2通
    包袋一式 1通 2通
    (申立人が法人であるときは)代表者資格証明書または商業登記簿謄本 1通 -
    (代理人を選任したときは)代理権を証する書面 1通 -
    宣誓および同意書 1通 -
  • 申立て対象である請求項の数により、以下の通り1件あたりの手数料(外税扱い)を設定しております

    2項まで

    76万2千円

    4項まで

    95万2千円

    4項を超える場合は1項増すごとに9万5千円加算

    (例)申立て対象である請求項の数が6項の場合は手数料は114万2千円(=95万2千円+9万5千円×2)です

確認判定について

  • 既にIPTV-UHDTV規格もしくはSatellite-UHDTV規格に必須であるとの判断を得ている特許で、CATV-UHDTVの規格が準拠等をしているIPTV-UHDTV規格部分のみもしくはSatellite-UHDTV規格部分のみを対象部分とする特許については、その旨の確認を日本知的財産仲裁センターに申し立てることができます。詳しくは日本知的財産仲裁センターのウエブサイトを参照してください。

  • 確認判定の申立てに際しては必須判定確認申立書(正本1通、写し2通)を提出してください。

    CATV-UHDTV必須判定確認申立書

  • 手数料は1件につき18万円(外税扱い)です。

  • 詳しくは日本知的財産仲裁センターのウエブサイトを参照してください。

ページの先頭へ

catv-uhdtv 必須特許ライセンス

  • ライセンス条件
  • 特許権者
  • 再実施権者
  • 再実施権者(放送事業者)
  • 必須特許ポートフォリオ
  • 必須判定申立て
  • FAQ

アルダージ株式会社

会社概要サイトマップCopyright(c) ULDAGE Inc. All rights reserved.